
出演:マリア・エヴァ(Vo)・MERI(Vo)
スインギー奥田カルテット
忍田耕一(Tb) ・神村晃司(p)・さくら(b)・スインギー奥田(ds)
予定曲目:Bei Mir Bist Du Schon(素敵なあなた)
月光値千金
Mack The Knife 他
日時:2012年 5月11日(金曜日)19時半開演
場所:関戸公民館 8F ヴィータホール(京王線 聖蹟桜ヶ丘駅前)
入場料:1,000円(当日売りのみ 18時発売開始)
What's Jazzのお知らせが届いています。
今回はボーカルが二人、豪華ですね。
ボーカルが入ると舞台が一層華やかになり、楽しさが倍増します。
近くのホールでジャズを聴きながら、ゴールデンウィークの疲れを癒すというのはいかがですか。

レストランからの眺め。
お天気に恵まれました。富士山もきれいでした。
「あれ、ほんものの富士山だよね」
中牟礼さんはいつも真面目な話し方なので、本気で言ったのか、冗談のつもりかちょっとわかりません。
でも本気で見とれていたような・・・・?

がらんとした会場で黙々と準備中

打ち合わせが始まりました。

中牟礼さんに注目!

音合わせもほぼ完了。
中牟礼さんは約二時間のステージをほぼこの姿勢で演奏。

本番開始

竹内さんはマイクとバスクラとテナーサックスとを持ち替えて、忙しいステージでした。

休憩時間中の巨頭会談・・・・

Vienna、素晴らしかった、いつもにも増して・・・
おっと、この場面ではありませんでしたが・・・
それぞれの、とっておきのショット

竹内さんそのもの、
「どういう意味?」と突っ込まれそうですが・・・・

中牟礼さんはどんな簡単な質問にも、このように丁寧に、まじめに答えてくださいます。そして

最後のこの優しい笑顔。
これが79歳にして、こんなに若々しい秘訣かも。
終了後、駅までお送りした時の最後の言葉は
「ありがとう、お元気でね」
中牟礼さんが、私に言われた言葉です。お間違いなく。

吉野さんのこのお顔、ライブのすべてを語っています。
向い側の観客席の皆さんも、よく似た表情でした。
皆々様、ありがとうございました!

竹内さんはもうお馴染みですね。ジャズプラッツの第一回ライブを飾っていただきました。
竹内さんは音楽の引き出しをたくさん持っている人です。テナーサックス、フルート、バスクラリネット、これほど多面的に吹きこなせる人は他にいないのではないでしょうか。
第一回のライブで、かすれるようなあの独特の音を初めて聞いて魅了された人が多かったのですが、竹内さんのバスクラの音はますます進化し多彩になり、圧倒されます。
楽器だけではありません。自分のカルテットは勿論、呼ばれて参加するトリオやカルテットでのジャズナンバーだけでなく、ワガン・ンジャイさんたちとのアフリカン音楽、それに最近結成されたトリオ「Mani」にしても、「なんでもござれ」という懐の深さの中で、内なる新しい音楽を絶えず求めているように見受けます。
特に「マニ」は今後が楽しみなトリオです。市野元彦(g)、田中崇徳(ds)という素晴らしい若手のフロントに立つ竹内さんが3人でどんな音楽を創ろうとしているのか興味津々です。マニとは、チベット仏教徒がもっともよく唱える観世音菩薩のマントラ(真言)の「オム・マニ・ペメ・フム」(Om・Mani・ Pedme・Hum)の「マニ」から取った言葉だそうです。
私もさっそく聞いてきましたが、一部はジャズのリズムでありながら民族音楽を聴いているような心地よさがありました。特にバスクラの地底から湧き上がるような連続音が体にしみこんできました。こんな音も出るの?という感じでした。二部はスタンダード中心で、気分転換というか、聴いている者の心のつぼを心得ているような采配です。
自分のテーマを追求しながらも独りよがりにはならず、観客を喜ばすことも心得ている竹内さん。そのバランス感覚に脱帽です。
今回の三頭会談、いえ、3人のベテランの滋味あふれる演奏をどうぞお楽しみください。
いよいよ今週末です。多くのお客様と一緒に楽しみたいと願っています。
お時間があれば、今からでもご予約をどうぞ。
お電話は「美膳」042−338−0602にどうぞ。
メールならば、左欄のメールフォームからお願いいたします。






