Jazz platz ジャズプラッツ

ジャズプラッツでライブを楽しみませんか


まずは軽くピアノにふれて。

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夕日も、室内も、ピアニストのお顔も、明るくていい感じです。

開演はデューク・エリントン・メドレーの力強い華麗な演奏で始まり、観客はいきなり心をつかまれたようで、場内には濃密な空気が流れました。(MCで、どうぞ気楽に聞いてください、と笑いを取ったほど)
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演奏の合間には率直で軽妙な言葉で語ります。その都度、場内の空気がふぁっと和みました。
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演奏者と観客の間に親密な空気があふれていたライブでした。
スタッフの一人が、今日はなんだか時間が短く感じたと話していました。

「片倉さんの違った一面も見ることができて、とてもよかったです」
「とても美しい音色でした」
「心地よい音色でした」
「モンクとスタンダードのバランスがとてもよかった」
「片倉さんのパッションが伝わってきてどきどきした」 (アンケートより)

次回は3月24日、バート・シーガー・トリオです。
バートさんは二年ぶりの来日、どうぞお楽しみに!






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工藤さんは北海道出身で、弘前大学に入学後ジャズ研に入部してウッドベースに目覚めたそうです。北海道で活動していましたが、ギタリストの廣木光一グループに参加したのを機に上京しました。2001年には川嶋哲朗グループでセネガルやギニアツアーに参加し活動の場を広げてきました。

現在は高橋知己(ts)カルテット(生田さち子(pf)、斎藤良(ds)、工藤精(ds))、ブルームーンカルテット(黄啓傑(tp)、富永寛之(uke,guitar)、木村純士(ds)、工藤精(b))、その他Orange pekoeのサポートメンバーなど、多忙な活躍ぶりです。

Twitterで工藤さんの奥様が「ツアーだらけの夏」と書いていますが、今年の夏は毎月ツアーで忙しそうでした。特に、「ゆるやかな軽音楽」をテーマにした自由な演奏スタイルで人気のあるブルームーンカルテットでは7月初旬に西日本ツアー、中旬から8月初めまで北海道ツアー、8月下旬は京都から金沢を回るツアーでした。9月に入ると福井アミ・アルバムリリースツアーで初旬は長野、富山、岐阜などを回り、ジャズプラッツのライブの後は高橋知己カルテットツアーで10月初旬まで北海道です。奥様のつぶやき(溜息?)もよく理解できますね。

ツアーの合間には、池長一美(ds)、市野元彦(g)、佐藤浩一(p)、その他さまざまなミュージシャンと都心でのライブに出演しています。今回のコントラバスカルテットの中で一番若手の工藤さんもこの忙しさですから、吉野さん、安カ川さん、水谷さん、工藤さんの4人が揃うということは、誰かが働きかけないと実現しないことが理解していただけると思います。

そんなわけで開催する今回の”Four Basses on the Platz”、なんと一週間前に満席となり、席を増やして90席、これ以上は無理ということで予約を打ち切らざるを得なくなりました。
「待っているファンはたくさんいらっしゃるんですよ。次回は2年もあけないで開催してくださいね」と吉野一門の幹事の方に申し上げたい気持ちです。

22日頃に関東を直撃すると予想された台風も、遠慮してか、さっさと立ち去ってくれるようです。予約してくださった皆様ありがとうございます。当日は少々窮屈になるかもしれませんが、素晴らしい音楽をおおいに楽しみましょう!
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水谷浩章さんは高校の時に先輩のバンドに入ってベースを弾き始め、横浜国立大学に入学後ジャズ研に入部したそうです。学校で音楽理論を学んだわけでもないし、便利な教科書もなかったので、ほとんど独学で学ぶしかなかったそうですが、大学在学中にライブに参加するようになり、そのままプロのミュージシャンとしてやるようになったと、インタビューで語っています。

プロになってからの水谷さんは山下洋輔をはじめ、大友良英、菊地成孔、南博など素晴らしい音楽家に認められ、レギュラーベーシストとしてそれぞれのユニットで活躍しました。山下洋輔グループでは様々なジャズフェスティバルやヨーロッパツアーに参加。ギタリスト、作曲家、プロデューサーでもあり、連続テレビ小説「あまちゃん」の音楽を担当した大友良英の「NEW JAZZ QUINTET」では、オーストリア・ヨーロッパツアーやシカゴツアーにも参加しました。

現在は洗足学園大学のジャズ・コースで教鞭をとり、ベテランの坂田明トリオ、松風紘一トリオ、菊池成孔トリオのレギュラー・メンバーで活躍する傍ら、自己のグループ「フォノライト・ストリングス(phonolite strings)」を率いて活動しています。梶谷裕子(ビオラ) 橋本歩(チェロ) 平山織絵(チェロ) 水谷浩章(コントラバス)というストリング・カルテットに 太田朱美(フルート)を加えた特殊な編成ですが、水谷さんの独自のアレンジにより、それぞれのメンバーの力量と個性が発揮され、独特の美しいアンサンブルの世界がひろがります。

水谷さんはプロフィールに「アコースティック・ベースを吉野弘志氏に師事」したと書いています。吉野さんの門下生は数多く、それぞれジャズ界で活躍しています。水谷さんをはじめ、独自の音楽性を追及している個性豊かなベーシスト達です。

そんな門下生を集めて門下会を開くことはできないかと考えたのは、実は水谷さんだったのです。このアイディアはかなり長く心に温めていたそうですが、何しろみんな忙しく活躍するメンバーばかりで、なかなか実現しなかったようです。そこで、全員を集めようとするから無理だと考え、3,4人で気軽に集まって、メンバーや幹事を交代しながら定例化すればいいと思い立ち、第一回目の幹事役を務めたのが水谷さんだったという次第です。

こうして最初のコントラバス・カルテットが実現したのが2014年5月2日、2回目は同年9月3日でした。今回は二年ぶりの3回目です。また4人がアンサンブルはもちろん、ソロやデュオなど様々な形ですばらしい音楽を楽しませてくださるでしょう。秋分の日の夜、ご夫婦で、ご家族でお越しくださり、素晴らしい音楽をお楽しみください。
ご予約はルヴェソンヴェール(042-677-3301)にお電話でお願いいたします。このサイトのメールフォームからも受け付けておりますのでどうぞ!
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オリジナル、スタンダード、モンゴル民謡、ジャズベースの巨匠チャーリーヘイデンの曲など多彩な曲目が演奏される予定です。ジャズファンが聴いても、クラシックファンが聴いても楽しいライブです。
ベースがいかによく歌う楽器であるか、それを堪能するために是非お越しください。

広々とした明るい会場で、まずは3人の立ち位置と音の響きを確認しました。


西口明宏さん

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石若駿さん

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須川崇志さん

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軽い打ち合わせの後は・・・

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終始笑顔いっぱいで、和やかな練習風景です。

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梅雨のさなかの快晴、ロールカーテンを下してもこの明るさ。
お客様には素敵な午後でしたが、カメラマンにはちょっと酷な感じ。

本番も、外はまだ明るい中で始まりました。
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「サックスがきかせるねぇ」
「サックスは音楽を導いていて魅力がありました」  アンケートより

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「ウッドベースがかっこよかった」
「ベースとドラムの掛け合いが素敵でした」  アンケートより

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「ドラムの切れ味がいい、最高!」   アンケートより

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西口さんのトークも好評でした。特に、オリジナル曲の説明が丁寧だったせいか、コメントがたくさんありました。
「色々なオリジナル曲があって新鮮で楽しかったです」
「自作の曲のグルーヴがよかった」
「オリジナルも情景が思いうかぶようでした」   アンケートより

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セカンドセット、西口さんのオリジナル曲「かかし」で、須川さんが使った効果音

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「自由奔放、ある時はフリージャス、またある時はスタンダード、このトリオはとても楽しいです」
「コードレスで、3名の方の生き物のような演奏を聴くことができて、本当に良かったです」

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スパイラルシンバルを首に巻いて真顔をきめこむ石若さん。でもちょっとゆるんでいるような・・・
演奏の余韻が残っているトリオの皆さん、お疲れ様でした。
ありがとうございました!

次回は9月22日(木)ウッドベース カルテットです。
どうぞまたお越しください!