Jazz platz ジャズプラッツ

ジャズプラッツでライブを楽しみませんか

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井上さんには去年の秋にもトリオで来ていただきましたので、お馴染みですね。奇しくも、同じ9月12日でした。ただ、土曜日でなく、金曜日でしたけれど。

井上さんの経歴はその時に紹介しました。
ニューヨークでの井上さんの生活を公私ともに支援した恩師ジム・ホールが急逝したのは2013年12月でした。モダン・ジャズ・ギターの巨星、ジム・ホールの死はジャズ界でも大きな衝撃をもって伝えられました。

その翌年2014年10月に、井上さんはジム・ホールの曲ばかり集めて「Satoshi Inoue plays Jim Hall」として、ジム・ホール・トリビュート・アルバムを発売しました。これが大変好評です。昨年のライブには間に合いませんでしたが、今回は持って来てくださると思います。

トリビュートCDの発売記念ツアーも好調で、第二弾が8月に終わったばかりです。このトリビュートCDのツアーは、メンバーの忙しい合間を縫って当分続くのではないでしょうか。ツアーのカルテットは片倉真由子、増原巖、横山和明のすばらしいメンバーです。各地で盛況になるのも当然です。

後進の指導においても忙しそうです。個人レッスンの他に、栃木県那須烏山市にあるレストラン「石の蔵」所有の石の蔵ザ・ビュー・スタジオでは月一度のジャズ講座、秋からは慶應義塾大学大学院 KMD OIKOS Music Project 研究授業でジャズアンサンブルの講義、JR田端駅前のスタジオ「K-プレイス」でもジャズ講座、それに加えてジャズライフ誌にjazz guitar songbookを連載。お忙しいですね。

さらに、井上さんはデュオ・ライブにも力を入れています。ピアニスト、ギタリスト、ベーシストなど、ベテランから若手まで、いろいろなミュージシャンとデュオ・ライブを展開しています。私も何度か聞きに行きましたが、アドリブ名手の井上さんは、相手を乗せるのが上手なんですね。お相手は知らず知らずのうちに、ノリノリの演奏になっていく感じです。デュオはスタンダード曲中心なのですが、井上さんに触発されたインタープレイで、その都度、新しい曲のように新鮮に響きます。今回のお相手は御年82歳の超ベテラン中牟礼貞則さんですから、ご自分のペースをしっかり守って、逆に井上さんを自分のペースに乗せてしまうかも・・・

8月も終わりに近づいてきましたが、夏の名残を楽しみつつ、9月にはお元気で、お誘い合わせてギター・デュオにお出かけください。
ご予約はルヴェソンヴェール(042-677-3301)に。
またはこのサイトのメールフォームからお申込みください。
お待ちしています。

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