Jazz platz ジャズプラッツ

ジャズプラッツでライブを楽しみませんか

増原さんs_convert_20140727213857

大阪出身の増原さんは大学に入学すると同時にベースを弾き始め、在学中からプロ活動を開始し、卒業後はそのままプロとして自分のバンドを結成し、またベテラン ミュージシャンのサイドマンとして、演奏活動をしていました。

1992年に奨学金を得て渡米し、ニューヨークのマネス・カレッジ・オブ・ミュージックでジャズとクラシックを3年間学び、同校のシンフォニー・オーケストラにも参加していたそうです。

帰国後はまた関西を拠点に活動し、1997年には「What’s up?」という名のクインテットを結成し、リーダーとして自作曲を中心に演奏していました。若手の精鋭を集めたこのバンドは人気が高く、2000年に自主制作したアルバム「Debut」は高い評価を得て2000枚を超す売れ行きで話題になったそうです。

その後2001年に東京に活動拠点を移して活躍の場を広げ、2010年からは尚美学園大学のジャズ・ポップス科の講師として、後進の指導にもあたっておられます。
井上智さんの信頼も厚く、井上さんが在米中に帰国して日本ツアーで各地を回るとき、増原さんがメンバーに加わっていました。

ベーシストを聞くとき、私は手の動きにいつも注目します。硬質な音で的確なビートを力強く刻む増原さんですが、力のこもった指の動きの合間に、一瞬、揃えた指の背でベースをやさしく撫で上げるようなしぐさが入ります。音に集中している時の無意識のしぐさかもしれませんが、ベースへの愛情がにじみ出ているようで、見とれてしまいます。

先日、井上さんとのデュオを聞いたのですが、増原さんのグルーヴするバッキングに乗せられて井上さんのギターがよく歌い、熱い演奏が繰り広げられました。9月12日には、これにドラムが加わりさらに盛り上がるでしょう。どうぞご一緒にお楽しみください。
ご予約はいつものようにルヴェソンヴェール(042-677-3301)に、またはこのサイトのメールフォームからどうぞ。

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