Jazz platz ジャズプラッツ

ジャズプラッツでライブを楽しみませんか



中牟礼さんは鹿児島県出身です。子供の頃からギターが好きで、蓄音機で音楽を聞いていたそうです。今年は終戦70周年の話題でにぎわっていますが、戦中・戦後の物資や食糧が不足した時代には、鉄道草(ヒメムカシヨモギ)をゆでて野菜代わりに食べていたと母から聞いています。そんな時代にギターに興味を持ち、自分で木製のギターを手作りしていたという中牟礼さんは、まさにギターを弾くために生まれてきたような方ですね。

中牟礼さんは19歳でプロデビューしています。
JJazz.Netのサイトのインタビュー記事によると
「高校を卒業して18歳ですぐ米軍キャンプに行きましたからね。あの頃はジャズミュージシャンが少なかったから、結構重宝がられたね」とのこと。
青山学院大学に入学されているはずですけど、大学は通われたのでしょうか?

ジャズ界のレジェンドと言われる中牟礼さんの活躍ぶりはもはや紹介する必要もないので、今回はちょっと周辺の話をしましょう。演奏歴60年を超えても音楽のことで頭がいっぱいの中牟礼さんは、なんというか、「突き抜けた人」です。

ジャズプラッツには3年前の第7回ライブで、永山の情報教育センターで開催した時に来ていただきました。晴れた日で夕映えの富士山がきれいに見えていました。中牟礼さんに、富士山がきれいに見えますね、と声をかけると
「おお、きれいですね。あれは本物ですか?」
見ると真面目な顔で訊いていらっしゃるので、私もまじめに、「ええ、本物です」と答えました。

中牟礼さんはライブハウスに行く際、キャリアーにギターとアンプを積んで電車で行かれるそうです。電車の中ではずっと立っているという話も有名です。82歳にして若々しい立ち姿の演奏はそんなところから生まれるのでしょう。今回も、どこの駅に行けばいいんですかね、と訊かれました。

先日、打合せに中牟礼さんのライブにお邪魔しました。
打合せ後のお言葉は「井上さんはしっかり入ってくるからね、とても楽しみなんですよ」
私には??のところがありましたが、中牟礼さんがライブを楽しみにしてくださっているのは、しっかりわかりました。

はや、一週間後となりました。中牟礼さん、井上さんのすばらしい演奏と、楽しい会話をぜひともお楽しみください。
ご予約はルヴェソンヴェール(042-677-3301)にお電話でお願いします。
ルヴェソンヴェールに素敵なテーブルが入り、レイアウトが少し変わっています。
それに、グランドピアノが入りました!

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