Jazz platz ジャズプラッツ

ジャズプラッツでライブを楽しみませんか



市野さんは中学でフォークギター、高校でエレキギターを弾いていたそうですが、同志社大学入学後は暫くやめていたとのことです。その後に、鴨川の上流の橋の上で、ギターとサックスでジャズを演奏しているストリートミュージシャンを聞いて衝撃を受けたのが、ジャズギターとの出会いだったそうです。

大学を中退してプロ活動をするうちに、それまで独学でギターを弾いていたので、本格的に勉強する必要性を感じて、1996年に奨学金を得てバークリー音楽大学に留学されたそうです。バークリーで3年間学んだ後2年ほどボストンやニューヨークで活動し、2001年に帰国してからは首都圏で活動を始めたそうです。

現在は自分のユニット以外に、橋爪亮督 GROUP、渋谷毅 DUO、竹内直 “MANIなどの他、いろいろなミュージシャンと演奏しています。2014年2月に自己のユニット“rabbitoo“(藤原大輔(ts)、 佐藤浩一(p) 、千葉広樹(b)、 田中徳崇(ds))でリリースしたアルバム「national anthem of unknown country」が、同年6月にフランス盤でヨーロッパ市場向けにリリースされ、フランスのテレビ局”MEZZO TV”のTop Mezzo of September 2014に選出されました。

市野さんのギターは、なんというか、聴いているとホンワリとくつろいだ心地よさを感じさせてくれます。ご本人もマッチョなジャズではないかもと、インタビューで言っています。音楽性が池長さんと通じるものがあるように感じます。こんな言葉はないかもしれませんが、いわば「引き算のジャズ」と言えばいいのでしょうか。

市野さんがリーダーのユニットでは、それぞれがソロで競い合って全体が盛り上がるという感じではなくて、無駄な音は省いて、音数の少ない「間」を膨らませる、そして他の演奏者との和合で音空間を膨らませていくような気がします。その音空間が心地よいのです。適切な表現ができないのですが、文章で言うならば、無駄な言葉や説明をそぎ落として、語らない部分を読者の想像力にまかせる、ということと通じるのかなと思います。

いよいよ明日になりました。残席わずかになりましたが、行ってみようかなと思われる方はルヴェソンヴェール(042-677-3301)にお電話をお願いいたします。
ご予約をくださった多くの皆さま、明日は会場でお待ちしております!
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