Jazz platz ジャズプラッツ

ジャズプラッツでライブを楽しみませんか

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外山さんは15歳の誕生日にドラムを購入したとウェブに書かれています。高校3年の時に音楽の道に進むと宣言して進路指導教師に怒られたとか。でも、高校卒業後はコンサートホールの裏方のアルバイトをしながらバンド活動に励み、21歳で上京して1,2年後には「坂田明DADADAオーケストラ」や「日野照正HAVATAMPA」に参加し、渡辺貞夫グループ、松岡直也グループにも加わり、活動の場を広げました。

外山さんはキューバ、インド、西アフリカなどの国を回る武者修行で独自のリズム感覚と技術を極め、ギニアにも訪れてギニア国立舞踊団のパラフォンのソリストであった故モハメッド・スィッラさんに手ほどきを受けました。日本では数少ないバラフォン奏者として知られています。

以上はすべてウェブで集めた情報です。外山さんご本人は、チラシの写真をいただきたいとお願いした私に、「僕写真ないなぁ、困ったな」と言いながら、お顔はにこにこしてちっとも困った様子のないような大陸的な方です。外山さんのウェブサイトは、見かねたファンが管理人として運営していらっしゃるようで、アフリカの写真が楽しくて興味深いのでご紹介します。
hwbb.gyao.ne.jp/tea-pb/qanda.htm
ライブスケジュールも最新に更新されていて、管理人様ご苦労様という感じですが、これも外山さんの人徳でしょうか。

外山さんは時々立ってドラムを叩きます。でも派手なドラミングではありません。立ったまま澄んだ音でリズムを刻みます。どんな時に立つんですかと、ヤボな質問をしたことがあるのですが、「自然に立つというか、気分かな、また、すわるしね。」という、いかにも、なお答え。自分の気分だけでなく、共演者が奏でる音楽の気分という意味も含まれているだろうと思います。

外山さんのドラミングはソロを長々と取る自己主張型ではなくて、共演者を見て音を出しリズムを刻みながら、独特のグルーブを醸し出し、場の空気を膨らましているように思えます。ご本人も独特の雰囲気を持ったかたですが、その手の動き、体の動きにも目が吸い寄せられて見入ってしまいます。

渋谷さんも外山さんも、多摩地区には初めて来ていただきます。是非、この機会に素晴らしい演奏をお楽しみください。
ご予約はルヴェソンヴェール(042-677-3301)にお電話でどうぞ。
このサイトのメールフォームでも受け付けています。


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